絹本著色阿弥陀如来来迎図(けんぽんちょしょくあみだにょらいらいごうず)
- 利賀
- 文化財
昭和61年11月1日、利賀村有形文化財(絵画)に指定。室町時代の作と推定され、県下でも稀な古い絵画。目の粗い絹本地に阿弥陀如来来迎図が極彩色で描かれ、右上に浄土宗の開祖法然の筆と伝えられる六字の名号が墨書で書されている。
出典
利賀村史編纂委員会編『利賀村史1~3』2004年
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昭和61年11月1日、利賀村有形文化財(絵画)に指定。室町時代の作と推定され、県下でも稀な古い絵画。目の粗い絹本地に阿弥陀如来来迎図が極彩色で描かれ、右上に浄土宗の開祖法然の筆と伝えられる六字の名号が墨書で書されている。
利賀村史編纂委員会編『利賀村史1~3』2004年
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