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南砺市に存在している数多くの文化芸術資源に関する情報の一元化がこのページの目的です。 旧8町村の町史・村史等から文化芸術に関する情報をピックアップし、このページに集約しています。こちらのページは、市民の皆様の文化的知識を集約し、反映することも目的としているため、皆様から情報収集を行いながら少しずつ作り上げていくコンテンツです。
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※本ページは、JSPS科研費JP16K14997の助成を受けた成果物に基づき作成しております。
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ちょんがれ踊りは昔盆踊りともいわれ、春、秋の踊り、またお盆の時に神社の境内で夕方か...
昭和7年(1932)から13年間をかけて築造が進められた灌漑用の赤祖父溜池工事の作業唄。
<えんとこ節>
東西原エントコナー (アラ エーントコ エントコナー)
昭和45年8月31日、利賀村記念物(史跡)に指定。東本願寺を開いた教如上人が、戦国時代の末に再度訪れた古い歴史を持つ寺で、真宗大谷派に属す。顕如上人から授かった唐獅子香炉や教如上人寿像などがある...
昭和45年8月31日、利賀村指定記念物(史跡)に指定。平家の落武者と伝えられる大野権兵衛の墓と伝えられる塚。昔から、この塚を掘ろうとした者は、腹痛や奇病、その他のたたりを受けたと伝えられている。...
昭和45年8月31日、利賀村指定記念物(史跡)に指定。井波に瑞泉寺を開いた本願寺五世綽如上人の旧跡と伝えられ、瑞泉寺との歴史的な関係が深い。文明13年(1481)越中一向一揆の際には瑞泉寺の避難...
平成4年8月1日、利賀村天然記念物に指定。境内にスギ・カツラ・ケヤキ・クリなど各種の巨樹が保存されていた。このうちクリは旧社殿前に門のように配されていて、民間信仰の意図として貴重であった。しかし...
昭和61年11月1日、利賀村文化財(古文書)に指定。天保10年(1839)から明治4年(1871)までの五ヶ山全地域の百姓の持高の移動を克明に記した、藩政末期の経済変動を探る貴重な資料。「天保十...
平成4年8月1日、利賀村有形文化財(彫刻)に指定。神社祭祀の変遷を伝える貴重な資料。
木像と石冠の2点がある。石冠は、畑などから偶然出土したものを、神の憑代として祀ったと推察される。...
昭和42年9月26日、県指定記念物(天然記念物)に指定。坂上八幡宮の境内、社殿に向かってひときわ高くそびえている。樹齢700年と推定。根回り11メートル、目通り8.4メートル、樹高4...
昭和61年11月1日、利賀村有形文化財(絵画)に指定。室町時代の作と推定され、県下でも稀な古い絵画。目の粗い絹本地に阿弥陀如来来迎図が極彩色で描かれ、右上に浄土宗の開祖法然の筆と伝えられる六字の...
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