押場遺跡(おしばいせき)
- 利賀
- 史跡
利賀地域にある遺跡。利賀川右岸の山腹緩傾斜地にあり、標高は海抜564メートルに位置する。庄川合流点から約7キロメートル。明治末期、集落内の水田を開墾した際、磨製石斧が発見され、西勝寺に保管されている。
出典
利賀村史編纂委員会編『利賀村史1~3』2004年
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利賀地域にある遺跡。利賀川右岸の山腹緩傾斜地にあり、標高は海抜564メートルに位置する。庄川合流点から約7キロメートル。明治末期、集落内の水田を開墾した際、磨製石斧が発見され、西勝寺に保管されている。
利賀村史編纂委員会編『利賀村史1~3』2004年
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