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南砺市に存在している数多くの文化芸術資源に関する情報の一元化がこのページの目的です。 旧8町村の町史・村史等から文化芸術に関する情報をピックアップし、このページに集約しています。こちらのページは、市民の皆様の文化的知識を集約し、反映することも目的としているため、皆様から情報収集を行いながら少しずつ作り上げていくコンテンツです。
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※本ページは、JSPS科研費JP16K14997の助成を受けた成果物に基づき作成しております。
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劇団SCOTの主導により、利賀地域で開催されていた演劇祭。昭和57年、「世界は日本だけではない、日本は東京だけではない、この利賀村で世界に出会う」をスローガンに、日本で始めての世界演劇祭が開催さ...
利賀を拠点とする国際的な演劇集団。Suzuki company of Togaの略。
昭和51年冬、鈴木忠志が主催する劇団早稲田小劇場が利賀村の合掌文化村を訪問。文化をはじめ、すべて...
利賀地域にある遺跡。利賀川左岸、標高は海抜約540メートルに存在する。庄川の合流点からは約14.5キロメートルに位置しており、利賀村域の縄文遺跡の中でも、最も上流にある。打製石斧が採集されている...
利賀地域にある遺跡。利賀川左岸、標高は海抜約500メートルに位置する。細島集落内にある細島熊野社の眼下に広がる緩傾斜地にある。細島西ノ平遺跡の南東に近接しているが、比高差は約50メートルを測るこ...
利賀地域にある遺跡。利賀川右岸、標高は海抜約560メートルに位置する。庄川との合流点から12.2キロメートルの場所に位置する。戦時中、水田を開墾したさいに発見され、磨製石斧、石棒が出土している。...
利賀地域にある遺跡。利賀川右岸の山腹緩傾斜地にあり、標高は海抜約570メートルに所在する。庄川の合流点から約13キロメートルに位置。明治末期、畑の耕作中に遺物が採集されたことから、遺跡の存在が知...
利賀地域にある遺跡。利賀川右岸に位置し、川面からの比高差は数メートルの非常に低い場所に存在する。「御坊平」の名のとおり、西勝寺の門前にあり、現在のそばの郷周辺に所在する。標高は海抜約502メート...
利賀地域にある遺跡。利賀川右岸の緩傾斜地、標高は海抜約530メートルに位置する。利賀川に合流する小悪瀬川の上流約300メートルのところである。明治末期の水田開墾時に遺物が発見されており、縄文土器...
利賀地域にある遺跡。坂上赤谷遺跡の東、「政所(まんどころ)」と称する小集落の平坦地形に所在する。周辺には「館(たち)」や「門口(もんぐち)」という俗称地名からも中世館跡の存在が推定される。大正初...
利賀地域にある遺跡。利賀川左岸にある細島集落の西方、山腹の緩傾斜地に位置する。標高は海抜約510メートル、庄川との合流点から約11.5メートルの場所。明治末期の水田開墾時に発見された。縄文土器、...
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