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南砺市に存在している数多くの文化芸術資源に関する情報の一元化がこのページの目的です。 旧8町村の町史・村史等から文化芸術に関する情報をピックアップし、このページに集約しています。こちらのページは、市民の皆様の文化的知識を集約し、反映することも目的としているため、皆様から情報収集を行いながら少しずつ作り上げていくコンテンツです。
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利賀地域にある遺跡。利賀川右岸、標高は海抜約560メートルに位置する。庄川との合流点から12.2キロメートルの場所に位置する。戦時中、水田を開墾したさいに発見され、磨製石斧、石棒が出土している。...
利賀地域にある遺跡。利賀川右岸の山腹緩傾斜地にあり、標高は海抜約570メートルに所在する。庄川の合流点から約13キロメートルに位置。明治末期、畑の耕作中に遺物が採集されたことから、遺跡の存在が知...
利賀地域にある遺跡。利賀川右岸に位置し、川面からの比高差は数メートルの非常に低い場所に存在する。「御坊平」の名のとおり、西勝寺の門前にあり、現在のそばの郷周辺に所在する。標高は海抜約502メート...
利賀地域にある遺跡。国土交通省による利賀ダム建設に伴う埋蔵文化調査によって発見された。利賀川左岸の低位段丘上に立地しており、標高は海抜約423メートルにある。利賀川との比高差は、約30メートルで...
利賀地域にある遺跡。利賀川右岸標高は海抜約635メートルに位置し、庄川との合流点から約10キロメートル。石棒、磨製石斧が採集されている。
利賀地域にある遺跡。利賀川右岸の緩斜地、現在の岩渕集落の西方、県道利賀河合線を跨いで遺跡は存在。標高は海抜約500メートル、庄川との合流点からは10.5キロメートルに位置する。明治末期の水田開発...
利賀地域にある遺跡。岩渕久保平遺跡の東側、海抜約630~から640メートルの緩傾斜地に位置する。昭和57年に水道管埋工事のため掘削作業をしていたところ、偶然発見されたものであり、磨製石斧が二点出...
利賀地域にある遺跡。利賀川左岸、標高は海抜約520メートルに位置している。利賀川との比高差が最も少ない遺跡である。明治末期の水田開墾時に発見され、打製石斧、磨製石斧、石棒、敲石が出土している。そ...
利賀地域にある遺跡。利賀川左岸にある細島集落の西方、山腹の緩傾斜地に位置する。標高は海抜約510メートル、庄川との合流点から約11.5メートルの場所。明治末期の水田開墾時に発見された。縄文土器、...
利賀地域にある縄文遺跡。利賀川左岸、標高は海抜約300~320メートルに所在し、庄川の合流点に最も近い1.2kmの距離である。石冠が表採されており、井波八幡宮が保管。この地で発見された石冠は飛騨...
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