上百瀬の獅子舞
- 利賀
- 春
概要
集落・町会 | 上百瀬 |
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祭礼日・祭礼名 | 5月5日 |
祭礼場所 | 上百瀬神明宮 |
保存団体 | 上百瀬獅子方若連中 |
構成 | 大人:男性 子ども:男性、女性 |
特徴
獅子舞の形態 | 二人立ち獅子(金蔵獅子、夫婦立) |
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獅子頭の種類 | 雄獅子・雌獅子 |
カヤ内人数 | 2人 |
竹などの輪 | 無 |
採り物の種類 | サイハイ、ヘイ |
演目
楽器 | 笛・太鼓 |
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演目名・内容 | 大神楽、おばこ(表)、らっかんま、豆拾い、曲(表)、あねま、神楽、めめり、踊り、曲(裏)、おばこ(裏)、へび(表)、へび(裏) |
伝承・歴史など
飛騨の獅子が富山市八尾町野積を経て伝わった。旧祭礼日は5月13日だったが、昭和38年に利賀中学校が統合され、授業に支障が出ないよう昭和39年から現祭礼日になった。
地図
これまでの調査歴
平成5年「利賀村の獅子舞と獅子頭」利賀村史編纂室
平成18年「富山県の獅子舞芸能と祭礼-獅子の芸能と行事の現状-」富山県教育委員会
平成14年「富山県の祭り・行事」富山県教育委員会
平成4年「富山県の民俗芸能-富山県民俗芸能緊急調査報告書-」富山県教育委員会