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南砺市に存在している数多くの文化芸術資源に関する情報の一元化がこのページの目的です。 旧8町村の町史・村史等から文化芸術に関する情報をピックアップし、このページに集約しています。こちらのページは、市民の皆様の文化的知識を集約し、反映することも目的としているため、皆様から情報収集を行いながら少しずつ作り上げていくコンテンツです。
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※本ページは、JSPS科研費JP16K14997の助成を受けた成果物に基づき作成しております。
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利賀地域にある遺跡。利賀川右岸の標高は海抜540メートルに所在し、庄川合流点から約3.5キロメートルに位置する。現在の高沼集落の高位にあり、山腹の傾斜面地に広がる平坦面に遺跡は存在している。
利賀地域にある遺跡。利賀川右岸の山腹緩傾斜地にあり、標高は海抜564メートルに位置する。庄川合流点から約7キロメートル。明治末期、集落内の水田を開墾した際、磨製石斧が発見され、西勝寺に保管されて...
利賀地域にある遺跡。利賀川右岸の北豆谷地区、国道471号線から豆谷ダムへの連絡路のある尾根状に張り出した海抜約605メートルの山腹緩傾斜地に所在する。庄川合流点から約8キロメートルの距離にある。...
利賀地域にある遺跡。現在の大豆谷集落より高位の東側斜面地に所在する。利賀川右岸、標高は海抜約620メートルを測り、庄川との合流点からは約8.7メートルにある。明治末期、水田を開墾した際に打製石斧...
国指定史跡。昭和45年11月4日指定。
菅沼集落の周囲からは縄文中期の土器類が発掘されている。旧家には蓮如直筆の名号を祀っているなど、集落の創立は古い。時代に応じて急速に改築や形が変...
五箇山の伝統的な家屋にみられる様式。五箇山の名物で、全国的にその名が高く、相倉・菅沼両集落は「五箇山の合掌造り集落」としてユネスコの世界遺産に登録されている。
屋根は合掌組切妻。勾...
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