新着情報

【3/20(土)開催】ヘリオス・グルーヴィーナイト番外編 KIKAGAKU MOYO×ROVO

2021/01/14

福野イベントお知らせ
【3/20(土)開催】ヘリオス・グルーヴィーナイト番外編 KIKAGAKU MOYO×ROVOの画像
出演者:KIKAGAKU MOYO、ROVO
日 時:2021年3月20日(土)開場17:30/開演18:30
会 場:南砺市福野文化創造センター 円形劇場ヘリオス


【座席について】舞台と客席は2m以上の間隔をとり、隣と1席ずつ間隔を開けた座席配置といたします。


・「使用制限中」と書かれた座席の使用、座席のご移動はお控えください。
・公演中は立ち上がっていただいても構いませんが、会場内の移動はお控えください。(2階席1列目のお客様は危険ですのでお立ちにならない様お願い申し上げます。)
・飛沫感染防止の為、大きな声での声援等はお控えください。拍手など極力声を出さないご配慮をお願い申し上げます。



【チケット/1.2階全席指定】


Jointo会員先行発売:2021年1月6日(水)9:00~ ※ヘリオスのみ
先行発売についてはこちらをご覧ください。
一般発売:2021年1月11日(月・祝)9:00~

一般4,500円(当日5,000円)
小中高生1,000円(当日1,000円)

※未就学児童のご入場はご遠慮ください。
※ジョイント会員特典:2枚まで10%OFF 詳しくはこちら
※チケット右側の半券に氏名・連絡先を記入の上、ご来場ください。イープラス「スマチケ」をご利用の方は当日窓口で緊急連絡先カードを係員にお渡しください。(事前ダウンロード可)  緊急連絡先登録カード|PDF



【プレイガイド】


ローソンチケット:52682
チケットぴあ:191-748


ヘリオス・グルーヴィーナイト番 外編

南砺市/福野文化創造センター、ア・ミュー、井波総合文化センター、じょうはな座
富山市/ディスクビート
金沢市/レコード・ジャングル、エブリデイ・レコード、エスタシオレコーズ

 

出演者プロフィール


KIKAGAKU MOYO




2012年夏に東京での路上ライブからスタートし、現在は欧米を中心に活動する逆輸入サイケデリックロックバンド。
古典インド音楽やクラウトロック、伝統的なフォーク、70年代ロックなど様々な音楽性を吸収した、まどろみつつも軽快さを感じさせるグルーヴと浮遊感溢れる独自のサウンドで多くのファンを虜にする。
現在はアムステルダムと日本を活動拠点に、ボナルー (アメリカ)やエンド・オブ・ザ・ロード (イギリス)、グリーン・マン(イギリス)といった世界各地のフェスティバルに出演。また、GUCCIやISSEY MIYAKEとのコラボレーションなど、活動は音楽シーンのみにとどまらず、アート、ファッションなど幅広いシーンから注目を集めている。
2014年には、自身の作品を含むアジアの隠れた音楽シーンを紹介するレーベルGuruguru Brainを設立。2018年リリースの最新アルバム「Masana Temples」は、欧米の音楽誌で高い評価を受けており、シアトルの人気ラジオ局KEXPでも2度にわたりパフォーマンスを披露。
現在、世界最大級のフェスを含む新しいツアーに向けて、5枚目となるアルバムを制作中。

 

ROVO




「何か宇宙っぽい、でっかい音楽をやろう」と、勝井祐二と山本精一を中心に1996年結成。バンドサウンドによるダンスミュージックシーンの先駆者として、シーンを牽引してきた。
驚異のツインドラムから叩き出される強靱なグルーヴを核に、6人の鬼神が創り出す音宇宙。音と光、時間と空間が一体となった異次元時空のなか、どこまでも昇りつめていく非日常LIVEは、ROVOでしか体験できない。
「フジロック・フェスティバル」をはじめ、全国の大型フェス/野外パーティーにヘッドライナーとして連続出演し、毎年5月には自身オーガナイズによる「MDTフェスティバル」で、恒例の日比谷野音を熱狂させる。
2020年には、結成24年目にしてセルフタイトルが冠せられたニューアルバム『ROVO』をリリース。
国内外で幅広い音楽ファンから絶大な信頼と熱狂的な人気を集める、唯一無二のダンスミュージックバンド。


【主催】南砺市福野文化創造センター
【制作協力】novus axis
【後援】北日本新聞社、富山テレビ放送、FMとやま、エフエム石川、FMとなみ

お問い合わせはこちらまで

南砺市福野文化創造センター

〒939-1576 富山県南砺市やかた100

TEL:0763-22-1125 FAX:0763-22-1127

HPはこちら

ページトップ