文化芸術文化財

寺家新屋敷古館跡

寺家新屋敷古館跡の画像
サムネイル

概要

名称寺家新屋敷古館跡
じけあらやしきふるやかたあと
員数1
地域福野
指定市指定文化財
種類記念物
史跡
所在地南砺市やかた231ほか
指定年月日昭和37年7月24日
所有者南砺市・寺家新屋敷神明社

解説

寺家新屋敷神明社を中心に、東西80m、南北50mの規模であった。現在は土塁の一部が残る。南北朝(14世紀ころ)の越中国守護を勤めた桃井播磨守直常の家臣で、田中権左衛門貞行の館跡と伝えている。

SNSでシェアする

文化財 一覧
ページトップ