栖息の松跡
- 福野
- 市指定
- 史跡


概要
名称 | 栖息の松跡 せいそくのまつあと |
---|---|
員数 | 1 |
地域 | 福野 |
指定 | 市指定文化財 |
種類 | 記念物 史跡 |
所在地 | 南砺市二日町2003 |
指定年月日 | 昭和33年7月24日 |
所有者 | 普願寺 |
解説
康応元年(1389)、瑞泉寺を開いた本願寺五代綽如がこの地に布教した折の手植えの松と伝える。明治時代に暴風と落雷で枯れ、今はその株が保存されている。傍らに芭蕉の句碑がある。
名称 | 栖息の松跡 せいそくのまつあと |
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員数 | 1 |
地域 | 福野 |
指定 | 市指定文化財 |
種類 | 記念物 史跡 |
所在地 | 南砺市二日町2003 |
指定年月日 | 昭和33年7月24日 |
所有者 | 普願寺 |
康応元年(1389)、瑞泉寺を開いた本願寺五代綽如がこの地に布教した折の手植えの松と伝える。明治時代に暴風と落雷で枯れ、今はその株が保存されている。傍らに芭蕉の句碑がある。