石武雄神社の懸佛
- 福野
- 市指定
- 彫刻
概要
名称 | 石武雄神社の懸佛 いわたけおじんじゃのかけぼとけ |
---|---|
員数 | 1躯 |
地域 | 福野 |
指定 | 市指定文化財 |
種類 | 有形文化財 彫刻 |
所在地 | 南砺市野尻711 |
指定年月日 | 昭和39年6月29日 |
所有者 | 石武雄神社 |
解説
石武雄神社の別当法厳寺の祖が信州より奉遷したものと伝える。弥陀観音勢至三尊を鋳出し、南北朝時代の作といわれる。神鏡と仏像が組み合わさったもので、神仏混淆の名残である。
名称 | 石武雄神社の懸佛 いわたけおじんじゃのかけぼとけ |
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員数 | 1躯 |
地域 | 福野 |
指定 | 市指定文化財 |
種類 | 有形文化財 彫刻 |
所在地 | 南砺市野尻711 |
指定年月日 | 昭和39年6月29日 |
所有者 | 石武雄神社 |
石武雄神社の別当法厳寺の祖が信州より奉遷したものと伝える。弥陀観音勢至三尊を鋳出し、南北朝時代の作といわれる。神鏡と仏像が組み合わさったもので、神仏混淆の名残である。