絹本著色雲上阿弥陀如来三尊絵像
- 福光
- 市指定
- 絵画
概要
名称 | 絹本著色雲上阿弥陀如来三尊絵像 けんぽんちゃくしょくうんじょうあみだにょらいさんぞんえぞう |
---|---|
員数 | 1 |
地域 | 福光 |
指定 | 市指定文化財 |
種類 | 有形文化財 絵画 |
所在地 | 南砺市高宮880 |
指定年月日 | 昭和62年3月25日 |
所有者 | 随順寺 |
解説
室町時代中期の画様、三尊形式の来迎図の中で最も古く、描線も優婉をきわめ、力強さをみせている。
やや、傷みがみられるが、幸い三尊は旧態を残しており、室町時代の代表的仏画のひとつである。
名称 | 絹本著色雲上阿弥陀如来三尊絵像 けんぽんちゃくしょくうんじょうあみだにょらいさんぞんえぞう |
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員数 | 1 |
地域 | 福光 |
指定 | 市指定文化財 |
種類 | 有形文化財 絵画 |
所在地 | 南砺市高宮880 |
指定年月日 | 昭和62年3月25日 |
所有者 | 随順寺 |
室町時代中期の画様、三尊形式の来迎図の中で最も古く、描線も優婉をきわめ、力強さをみせている。
やや、傷みがみられるが、幸い三尊は旧態を残しており、室町時代の代表的仏画のひとつである。